旧大阪セメント専用線を見る
今日は、大阪セメント伊吹工場専用線の跡を見てきました。
東海道本線の近江長岡駅方面を見ます。右側には貨物用側線と思われるスペースが広がっています。
手前のデコボコの線路は使われていないわけではなく、保線用車両が止まっていました。
近江長岡駅前ににある観光案内図を見ると、線路跡は「伊吹せんろみち」として整備されているようです。
ちなにみ、近江長岡駅のキオスクは10月いっぱいで閉店するそうです。
東海道本線から分かれたところの「伊吹せんろみち」起点です。
ゲンジボタルで有名な天野川にかかるガーター橋はおそらく当時のままだと思います。
「おっ!こんなところにレールが飾ってあるね」
1960年製造50PSレールですんで、重量級貨物でもOKかな。
「って、500系が来たがやぁーっ!」
来年東海道新幹線から撤退する500系に遭遇するとは思いもよりませんでした…
もう、2往復しか走ってませんからね…
もう少し伊吹山方面に進むと、築堤と架線柱が残っているところがあります。
右の山が伊吹山です。田んぼの中にいいカーブを描いています。
今日はクルマで来てしまいましたが、今度は自転車を積んできてサイクリングしたいですね。
終点は「伊吹薬草の里文化センター」のお隣にあります。
数メートルのレールとホームがあります。
ホームや駅舎は、最近建てられたものだと思います。レールは現役当時のものかはわかりません。
特に公園として整備されている訳でもなく、ここが何だったかという案内板もありません。私もここを探すのが大変で、相当クルマでうろうろしました。
近江長岡方面を望みます。低いホームはローカルないい雰囲気です。出来れば貨車の1両でもあると、後世に伝えることができたかも知れませんが、維持管理が大変なのかも知れません。
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