福井から、金沢発敦賀行きの366Mに乗車します。
この列車は金沢始発なので、521系ではないはず。というのも、521系は福井・滋賀両県の税金で製造されたため、金沢始発の列車には使用されなということだからです。
「ということは、急行型?それとも食パンかな?」
と思っていたら、やってきたのは、475系6連。 残り少なくなった「急行型」です。(写真は敦賀到着時)
車内は多少改造されており、デッキ付近はロングシート化、デッキと客室の間の扉も撤去されています。ボックスシートにある窓側のテーブルが撤去されているのは、ちょっと残念だったりします。
しかし、「網」棚や、原型ボックスシート、そして何より「ブーン」というモーター音が「急行電車だ!」という感じがします。
北陸トンネルを過ぎると、間もなく交直デッドセクション。521系等新型電車は、デッドセクション内でもバッテリーですべての蛍光灯が点いたままですが、この手の車両は車内灯が消えるはず。
天井を見上げてみると、「ありゃ?小っちゃい蛍光灯が無いなぁ」
以前乗った水戸線や関門トンネルの415系は、無電区間内でバッテリーで点灯する小さい蛍光灯がありましたが、モハ474-15にはありません。
「ひょっとすると、大容量バッテリー搭載車で停電なし?」
てなうちに、無電区間に突入……
「ありゃぁーっ!真っ暗だぁ!」
って、豆電球みたいなのがついているだけで、車内はほぼ真っ暗に!
写真中心部で白く点灯しているのが、豆電球みたいな車内灯。
外から入ってくる明かり(たぶん街路灯とか?)の方が明るいくらいで、BOXシートを緑に照らしています。
デッドセクションを通過し蛍光灯が復帰、天井を再び見上げると、本当に豆電球みたいなランプがついています。(写真中央上の丸いカバー)
これが、車内に2か所、両デッキに1つづつで、計4個ついているだけでした。
「うーん、デッドセクションという概念がない人が乗ったら、さぞかし驚くだろうなぁ」
交直流急行型&デッドセクションで「北陸感」満喫でした。
最近のコメント