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2009年1月31日 (土)

敦賀のデッドセクションを通る

福井から、金沢発敦賀行きの366Mに乗車します。

この列車は金沢始発なので、521系ではないはず。というのも、521系は福井・滋賀両県の税金で製造されたため、金沢始発の列車には使用されなということだからです。

「ということは、急行型?それとも食パンかな?」

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と思っていたら、やってきたのは、475系6連。 残り少なくなった「急行型」です。(写真は敦賀到着時)

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車内は多少改造されており、デッキ付近はロングシート化、デッキと客室の間の扉も撤去されています。ボックスシートにある窓側のテーブルが撤去されているのは、ちょっと残念だったりします。

しかし、「網」棚や、原型ボックスシート、そして何より「ブーン」というモーター音が「急行電車だ!」という感じがします。

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北陸トンネルを過ぎると、間もなく交直デッドセクション。521系等新型電車は、デッドセクション内でもバッテリーですべての蛍光灯が点いたままですが、この手の車両は車内灯が消えるはず。

天井を見上げてみると、「ありゃ?小っちゃい蛍光灯が無いなぁ

以前乗った水戸線や関門トンネルの415系は、無電区間内でバッテリーで点灯する小さい蛍光灯がありましたが、モハ474-15にはありません。

「ひょっとすると、大容量バッテリー搭載車で停電なし?」

てなうちに、無電区間に突入……

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「ありゃぁーっ!真っ暗だぁ!」

って、豆電球みたいなのがついているだけで、車内はほぼ真っ暗に!

写真中心部で白く点灯しているのが、豆電球みたいな車内灯。

外から入ってくる明かり(たぶん街路灯とか?)の方が明るいくらいで、BOXシートを緑に照らしています。

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デッドセクションを通過し蛍光灯が復帰、天井を再び見上げると、本当に豆電球みたいなランプがついています。(写真中央上の丸いカバー)

これが、車内に2か所、両デッキに1つづつで、計4個ついているだけでした。

「うーん、デッドセクションという概念がない人が乗ったら、さぞかし驚くだろうなぁ」

交直流急行型&デッドセクションで「北陸感」満喫でした。

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2009年1月30日 (金)

永平寺口駅に降りる

福井から、えちぜん鉄道に乗って永平寺口駅まで来ました。

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永平寺口駅は2面3線で、通常は中央の島式ホームが使われているそうです。

写真は福井寄りの踏切から撮影。転轍機にスプリングポイントを示す「S」の文字があります。

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こちらは、駅舎側のホームです。かつての永平寺線の発着に使われていましたが、現在は平日の朝のみ使用されているということです。

ホームを照らす蛍光灯にオレンジのフィルムが張ってあり、幻想的な色をかもし出しています。

このことを、駅員さんにお尋ねしたら、「夏場の虫を防ぐため」とおっしゃっていました。でも、雰囲気があって非常に良いですね。

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勝山永平寺線は30分おきに運行されているので、ほぼ毎回列車交換が見られます。

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ちなみにこちらは鉄コレのMC6101型。

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2009年1月29日 (木)

越美北線に乗る

新疋田から福井までやってきました。

ここまで北陸本線はすべて521系。2連は混雑率が高くってキツいっす…

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北陸新幹線受け入れ準備万端の福井駅は、高架化され、線路も含めてシェルターで覆われています。

越美北線用の切り欠きホームにキハ120が入線してきました。

単行の九頭竜湖行きキハ120は、発車が近くなると座席はほぼ埋まりました。車内は、鉄道ファン7割、一般の観光客2割、地元の方1割ってところでしょうか。

越美北線はアーバンネットワークでもないのに「九頭竜線」という愛称がついています。岐阜側の路線である、越美「南線」が無くなって(路線は長良川鉄道として存続)しまったからでしょうか。

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越前大野では、何やら駅員さんと交換。

「ややっ!タブレットか?」

タブレットかスタフかよくわからないけど、「輪っか」のようなものを交換していました。

列車は50kmあまりを、1時間20分ほどかけて、終点九頭竜湖駅に到着しました。

山岳路線ではありますが、駅間は結構短かく、2~3kmおきに駅があります。ちなみに写真の九頭竜湖駅は、奥が福井方面で、手前の北濃?方面にも線路が伸びており、しかも分岐して2線になっています。

「うーん、除雪車が入るのかなぁ」

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2009年1月28日 (水)

新疋田駅に降りる

米原から北陸本線・敦賀行きに乗りました。

北上するにつれ、どんどん雪は多くなってゆきます。

今度は、新疋田駅に降りてみることにします。

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さすが特急街道、頻繁に「サンダーバード」や「しらさぎ」が通過します。

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上り線には、通過線があるので、特急列車はホームのない線路を通ります。

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EF81-501の牽くコンテナ列車は、ホーム側を通過しました。出発信号が赤だったので、ホーム上でしばらく待機。

かなり雪が降っていますが、下りホームには屋根があるので、へっちゃらです。

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金沢行き「雷鳥」です。485系も置き換えが発表されていますので、乗っておかないといけません。

路盤が見えているところは、スプリンクラーが設置されているところなので、200mm以上(APS-C)であれば、それを避けることもできると思います。

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2009年1月27日 (火)

ひさしぶりに柏原駅に降りる

まだ青春18きっぷが残っているので、成人の日に越美北線に乗りに行きました。

夜明け前の名古屋駅はすでに雪がちらついていました。関ヶ原付近にくると、あたりは銀世界。

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「久しぶりに柏原で降りてみよう」

雪景色がきれいなので、20年ぶりぐらい?に柏原駅で降りてみました。

中学・高校時代は、有名な柏原中学前の伊吹山撮影ポイントによく通いましたが、最近はクルマ移動がもっぱらです。

「うーん、まったく記憶にない」

何度も通い詰めたけど、駅の雰囲気はまったく覚えてません……

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大垣行き3200Fは117系4+4。数人の乗客が乗り込みます。8連だけあって車内はガラガラでした。

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後続の、加古川行き739Tで米原に向かいます。

この列車は大垣で、「ムーンライトながら」に接続しているので、「満員か?」 と思っていましたが、それほど混雑はしていませんでした。

朝晩はJR西日本車両が大垣まで乗り入れているようです。

半自動扉設備のあるJR西日本221系ですが、JR東海管内では半自動扉は使用しないようです。

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2009年1月22日 (木)

キハ33に乗る

熊本から青春18きっぷを使い、2日がかりで鳥取まで来ました。

鳥取まで来たのは、キハ33に乗るためです。

キハ33は、50系客車にエンジンを積んで気動車に改造したという珍車で、JR西日本に2両しかありません。

通常は鳥取~浜坂で運用されているということなので、時刻表を頼りに鳥取駅に行ってみると…

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「やったぁぁぁキハ33だぁぁ」

この日は526Dに充当されていました。

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BOXシートは中央に3区画(*両側)しか残っていませんが、たぶん50系オリジナルだと思います。

「ほう、これが50系客車かぁ」

50系には乗ったことがありません。以前、樽見鉄道で走っていたらしいが、当時は知る由もなし。(まぁ、知ってても乗りに行くことはなかったと思うけど……)

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運転席は半室構造で、乗務員扉は無いようです。

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終点、浜坂に到着しました。首都圏色が、50系オリジナルの赤色とよく似ているので、ここだけ見ていると客車が止まっているかのようでもあります。

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テールランプはオリジナルのままでしょうか。運転席窓のブラックアウトなどは同じ頃にデビューしている211系などと共通イメージです。

後ろに見えるのは、SL時代の給水塔です。

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ちなみにこれはTOMIXのオハフ50。うーん、室内灯がいりますねぇ…

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2009年1月18日 (日)

熊本電鉄5000系に乗る

寝台特急「はやぶさ」で熊本まで来ました。

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ちょっと短くなったはやぶさです。九州内の牽引機はED76-66だったようです。

そういえば赤い電機(交流機)を見るのは初めてかなぁ。

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はるばる熊本まで来たからには、熊本電鉄5000系に乗るしかありません。

熊本市電を乗り継ぎ、上熊本駅までゆくと、すでに青ガエルが…

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「うん?意外に状態はいいなぁ」

とある雑誌で見た青ガエルは、塗装などがボロボロでしたが、これは結構きれいです。

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車体の裾が絞ってあるのでステップがついています。

今のE233系のような幅広車体のハシリなんでしょうか。

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つり革には「東急百貨店」の広告が。他にも「東急食堂」「東横お好み食堂」など東急時代そのままです。

昭和30年代の東急沿線の方たちは、この広告を見ながら通勤していたんですねぇ。

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北熊本駅まで来ました。5000系はすぐに折り返し上熊本駅に戻っていきます。

しかし、「北熊本」と「上熊本」と非常に紛らわしいのですが、地元の方は大丈夫なんでしょうか……

乗り心地は、いわゆる新性能車に入るので、まぁ普通でした。直角カルダンも特に感じることはできませんでした。

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北熊本駅には工場があるみたいで、廃車になった?旧型車が止まっていました。

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ちなみにこれは、岳南鉄道の5000系青ガエルです。

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2009年1月15日 (木)

はやぶさで熊本につく

下関では機関車の付け替えがあるので、もちろんホームに降りて見に行きます。

「はやぶさ」のシングルデラックスは機関車に近い2号車ですが、扉が開くと同時にホームをダッシュします。すると、すぐにEF66は切り離され、関門海峡を渡るEF81-410にバトンタッチします。

「間もなく発車しまーす」 ホームの駅員さんがアナウンスします。すると、みなさん再びダッシュで客車に戻ります。

ちなみに、ギャラリーの数(ほとんどが富士・はやぶさの乗客かと思われる)が非常に多く、機関車付近にはロープが張ってあり、駅員さんも数人いらっしゃいました。

というわけで、機関車付け替えシーンの写真はナシ。

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僕も急いで2号車に帰ろうとすると、

「ん? って、方向幕が西鹿児島になってるぅぅ!」

2号車のオロネ15-3002は元オロネ25なので、その時代の方向幕が残っていたのでしょうか。

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で、そんなこんなで終着・熊本駅に到着。ホームで写真を撮っていると、

「って、今度は「みずほ」の熊本行きになってるぅぅぅ!」

いったい、どうなっているんでしょうね。

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2009年1月14日 (水)

はやぶさの夜明け

23:48米原に到着。乗客の乗り扱いは無い運転停車であるが、数人のファンがホームで三脚を構えている。

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列車のいない、米原操車場に積もった雪を照明灯が緑に照らします。

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京都駅に到着。1号車に行ってみました。今日はEF66 46号機が牽引機のようです。

私の乗った「はやぶさ」のシングルデラックスは、12両編成中、前から2両目なので、客車特有の「引っ張られている感」というのがあまりありませんでしたが、実際機関車を目の当たりにすると、「こいつが12両も引っ張ってるんだ」と力強さを感じます。

続いて、大阪駅には午前1時過ぎに到着。そろそろ眠りにつくことにします。

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朝6時過ぎ、岩国に到着。車内放送で目が覚めます。外はまだ真っ暗。

着替えをしていると、外が明るくなってきました。

岩国から防府あたりは、瀬戸内海の海岸線に沿って走っている箇所が多く、ちょうど美しい夜明けを眺めることができました。

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徳山駅からは車内販売員が乗車。車内放送で「お急ぎの方は1号車にお向かいください」と行っているので、1号車に向かいます。

すでに、10数人の列。「あなごご飯」とサンドイッチ・コーヒーを調達。瀬戸内海の朝日を眺めながらの駅弁は格別であります。

サンドイッチは勢いで買ってしまいましたが、あなごご飯だけで十分な量でした。

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2009年1月12日 (月)

はやぶさのシングルDX

早速、リクエストした2号車のシングルデラックスに向かいます。

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室内はこんな感じ。ソファー兼ベッドと、洗面台、鏡などがあります。

「電気カミソリ用」と書かれたコンセントもあります。

手前の「JR」と書かれたタオルは、車掌さんが車内改札の時に持ってきてくれたもので、「さくら」や「はやぶさ」などのトレインマークが印刷されていました。

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入口側はこんな感じです。空調と照明のパネルがあります。入口は暗証番号でロックができます。

私が乗車したのはオロネ15-3002。1976年製造ということなのでもう30年以上も走っているということです。

室内は、壁紙とか床のじゅうたんに、多少古びた感はありますが、清掃は細かいところまで行き届いていました。

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窓側にあるテーブルの下には洗面台があります。ステンレスが「国鉄」を感じさせます。

お湯もちゃんと出るので冬でも大丈夫。固形せっけんは「SHISEIDO」と書いてありました。

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2009年1月 6日 (火)

寝台特急はやぶさに乗る

あけましておめでとうございます。

正月休みを利用して、寝台特急はやぶさに乗ってきました。

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リクエストしたのは、最高級!シングルデラックス!

発売開始直後に、みどりの窓口に行ったら「1室だけ空いてます」

「それ下さい!」

名古屋・熊本間の、運賃・特急券・寝台券で28,470円(高っ!)

しかし、11月末の築城基地航空祭で九州に初上陸したばかりで、約1ヶ月後に再び九州に上陸するとは、以前の私では考えられなかったことです。

というわけで、帰りは経費節約のため青春18きっぷにお世話になることにします。

ちなみに、写真は帰路の途中、新山口で写した1列車です。

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