近鉄・湯の山線に乗る
今年の夏に特急列車が復活運転される近鉄・湯の山線に下見も兼ねて乗ってきました。
近鉄四日市から、ワンマン列車で約30分、終着の湯の山温泉駅に到着しました。
駅前は観光地の玄関駅らしく、バス・タクシー乗り場が広々としており、土産物屋もあります。
「いやぁいいっすねぇ。この雰囲気」
カーテンが閉められている窓口はバスの切符売り場。その向こうは、団体用?臨時改札口と思われます。窓口の丸っこいパイプなどは、昭和の観光地ならではです。
駅手前の踏切までやってきました。ホームは2面2線。左側は退避線のようで、レール上面の錆びは取れているので、使われているようです。
踏切より四日市方面を望みます。左の本線は33パーミルの急こう配ですが、右の退避線はおそらくレベルだと思います。乗務員用の小さな階段もあります。
ホーム終端部より。構内踏切は無く、終端部を大回りして向かいのホームに行くようです。
ホームから臨時改札口?を出ると、すぐにバスに乗れるようになっているところなどは、さすが観光地の駅。
湯の山線は、四日市寄りは住宅地、そして田園風景、最後の大羽根園(おおばねえん)駅からは山間部に入ります。終点の湯の山温泉駅は御在所岳の裾野といった感じでしょうか。
「え?駅名は「湯の山温泉」なのに、線名は「湯の山線」だなぁ。どうして「湯の山温泉線」ではないのだろう。単に言いにくいからかなぁ」
そんなことはさておき、軽便らしく急カーブをキーキー言いながら走るところは非常に面白かったです。どんな特急車が入線するかわかりませんが、大型のACEなんか入ると、見ごたえがありますね。
先日購入したグリーンマックスの12200系スナックカーの行先はもちろん「湯の山温泉」です。
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